医療にゅーすまとめ

医療に関するニュースや話題、面白い話などをまとめています。

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    精神・行動障害

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    (出典 droppernews.com)



    1 名無しさん@おーぷん :2017/02/18(土)20:49:19 ID:8vJ

    よくスレで「鬱になった」とかでよくよく聞くと「薬が一週間分でました」とか成分名あげて●●のジェネリックじゃないかな?都下次回はいついこうとか嘘が分かってしまうのが悲しい、、、


    【本当に心の病気にかかった事があると】の続きを読む

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    1 海江田三郎 ★ :2017/02/17(金) 12:32:44.92 ID:CAP_USER

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170216-00000022-jij_afp-int

    【AFP=時事】オフィス外勤務では、通勤時間を節約でき、仕事に集中しやすい環境も整うが、
    その一方でサービス残業やストレスが増加するほか、不眠症のリスクも生じる恐れがあるとの報告書が15日、発表された。

     報告書を発表したのは、国連(UN)の専門機関、国際労働機関(ILO)。ILOは、技術の進歩によって可能となった
    リモートワークの影響について15か国から集めたデータを基に報告書をまとめた。

     ILOはオフィス外で働くことによるメリットとして生産性の向上を挙げた。しかし、その一方で「長時間労働、
    労働の高密度化、仕事とプライベートとの混在」といったリスクが伴うことも指摘している。

     今回の調査では、常に在宅勤務している人、モバイル機器などを使ってさまざまな場所で仕事をする人、
    オフィス内外の両方で仕事をする人の3グループに分類した。

     調査の結果、常にオフィスで勤務している人に比べて、3グループすべてで、高ストレスと不眠症の高い発症率がみられ、
    また全体的に「通常は私生活のために確保されているスペースと時間に仕事が侵入」するリスクが広く確認された。

     同僚との対面での接触もある程度は必要とのデータも示されてはいるが、時には、物理的に隔離し、
    自主性に任せることがタスク完了への最善策ともなり得る。しかし、インドなど一部の国では、経営者がリモートワークに
    消極的であるケースも多くみられた。その背景にあるのは「管理」の難しさで、経営側に「脅威」を感じさせるのだという。

     今回の報告書は、欧州連合(EU)加盟10か国のほか、アルゼンチン、ブラジル、インド、日本、米国のデータを基に、
    ILOがアイルランドの首都ダブリン(Dublin)に拠点を置く研究機関「欧州生活労働条件改善財団(Eurofound)」と共同で作成した。【翻訳編集】 AFPBB News


    【オフィス外勤務で逆にストレスや不眠症リスクが増加(ILO報告書)】の続きを読む

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    (出典 livedoor.blogimg.jp)



    1 レジェンゴ ★ :2017/02/17(金) 12:32:57.67 ID:CAP_USER9.net

    【AFP=時事】注意欠如・多動性障害(ADHD)と診断された人の脳は、ない人に比べてわずかに小さいとする研究論文が16日、発表された。ADHDは身体的な疾患であり、単なる行動の問題ではないと論文は主張している。

     研究者らは、ADHDの人の脳についての分析が過去最大規模で行われた今回の研究で、「構造的な違い」や発育の遅れの証拠が見つかったとしている。

     オランダ・ラドバウド大学(Radboud University)医療センターのMartine Hoogman氏が率いた研究は、ADHDと診断された1713人とADHDのない1529人を対象に行われた。研究論文は、英精神医学専門誌ランセット・サイキアトリー(Lancet Psychiatry)に発表された。

     子どもに多く診断されるADHDでは、不注意、多動性、衝動性の症状がみられ、学校や家庭において支障をきたすことがある。

     ADHDの原因をめぐっては論争が続いており、なかには難しい性格の子どもを抑えるための薬を使う口実にすぎないとか、親が悪いとする専門家もいる。ADHD治療に使用されるリタリンのような薬については、副作用があることも指摘されている。

     今回の研究では、4歳から63歳までの被験者らにMRIスキャンを受けてもらい、その結果を分析。脳スキャンの画像から、脳全体の体積とともに障害に関連すると考えられている7つの領域の大きさが測定された。その結果、ADHDと診断された人の脳では、全体の体積および5つの領域がより小さいことが確認された。

     研究結果についてHoogman氏は「その差は極めて小さく、数%の範囲内だった。これらの差を見極めるうえで、研究が前例のない規模であったことが大いに役立った」と述べている。違いが確認された領域には、情動の制御をつかさどるへんとう体も含まれていたという。

     研究では、ADHDの薬の投与有無と脳の大きさには関連性は見られなかった。これにより薬が脳の変化に寄与していないことが示された。

     Hoogman氏は、「研究を通じて構造の違いが確認され、ADHDが脳の疾患であることが示された」としながら、「この研究結が、ADHDを『単なる難しい子ども』や『親の教育の問題』とするレッテル貼りをなくす一助になることを願う」と話した。【翻訳編集】 AFPBB News

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170217-00000019-jij_afp-sctch


    【【医療】ADHD、脳の大きさにわずかな差 大規模研究で確認】の続きを読む

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    1 豆次郎 ★ :2017/02/09(木) 04:19:47.06 ID:CAP_USER9.net

     「最近、もの忘れが増えてきたけど、もしかして認知症では?」と、本人あるいは家族が不安になることがある。しかし、周囲に相談すると、「もの忘れは誰にでもある」「トシのせい」と言われることは多い。実際、「単なるもの忘れ」と「認知症」の違いはどんなところにあるのか。

     認知症の早期発見のために「もの忘れ検査ドック」を実施している番町診療所表参道(東京都渋谷区)の院長、山田正文医師が説明する。

     「『もの忘れ』には、単に加齢で起こる正常の延長線上のものと、病的な症状が始まっているものと、大きく分けて2つあります。なかでも、最近注目されているのは、認知症ではなく、その前段階と言われる軽度認知障害(MCI=Mild Cognitive Impairment)です」

     まずMCIになり、そこからさまざまなリスクファクター(危険因子)があると、一般に言われる認知症へ移行していくと考えられている。つまり、MCIの段階で適切な対処をしないと、認知症になってしまう確率が高いという。反対に、MCIの段階で早期に発見し、リスクファクターを治療していけば、認知症への移行を食い止める、あるいは遅らせることも可能というわけだ。

     では、認知症に移行する危険な兆候にはどんなものがあるのか。

     「一般的に高脂血症、高血圧、糖尿病、心臓病などはすべて血管に変化をもたらすリスクファクターと言えます。他にも、甲状腺機能の異常など、さまざまなものがあります」

     基本的に脳腫瘍以外の脳の病気は、血管が詰まる・破けるなど、脳の血管の変化によって起こるものだという。血管に変化が起こり、血流が悪くなることで、脳の機能が落ち、認知症に移行してしまう可能性があるのだ。

     では、MCIの段階で発見するにはどうしたら良いのか?

     「記憶力が低下する、空間認識ができないなど、脳の機能的変化について、本人が『少しおかしい』と思う段階では、まだ認知症は始まっていない可能性が高いです。ですから、『最近少し変だな』と思った時点でMCIの検査を受けましょう」

     検査により、MCIの疑いありと判定された場合には、採血などでリスクファクターの有無を調べるほか、MRI画像で脳の器質的変化をみる、本人や家族に詳しく問診をするという流れが一般的だそう。リスクファクターがあった場合には、その治療が必要になる。

     もの忘れなどが気になる人は、地域の“もの忘れ外来”や認知症を診る医療機関に相談してみては?

    http://www.zakzak.co.jp/smp/health/doctor/news/20170207/dct1702071530001-s1.htm


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    (出典 mama-jure.com)



    1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2017/02/09(木) 20:22:26.960 ID:ckIerpnl0.net

    中学くらいまで治らなかったわ…

    思うにかつて狐が取り憑いたとか言われてたのはこれだったんだろうな…


    【熱せん妄とかいう病気wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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